週末田舎暮しで自分スタイルのススメ

平日は東京、週末は田舎暮らしの2住居生活。畑や田んぼで作物を作ったり、時にはヒーリングしたり。いずれは田舎暮らしの割合を増やし、ヒーラーとしての活動も増やしたいと模索中。

家を建てる

家を建てる:地鎮祭

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地鎮祭を行いました。

最近は地鎮祭を行わない方もいるようですが、地鎮祭とは字のごとく、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得て、工事の安全と建物が末永く繁栄していくことを願うお祭り。

田舎を愛するということは、古くからの風習を大切にするということ、と日頃から意識している私にとって、地鎮祭を省略するなどもっての外です。

まったく初めての経験なので、全ては工務店さんにお任せしました。

土地の四隅に竹を立て、その間を注連縄(しめなわ)で囲い紙垂を下げ、御供え物としてお米、御神酒、塩・水、野菜、果物などが供えられます。

地鎮祭の主な流れは「修祓(しゅばつ)」「降神(こうしん)」「献饌(けんせん)」「祝詞奏上(のりとそうじょう)」「四方祓(しほうはらい)」「鍬入(くわいれ)」「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」「撤饌(てっせん)」「昇神(しょうしん)」。

他にも「鎮物(シズメモノ)」と呼ばれる儀式があり、神主さんより「建物を立てる場所のほぼ中央に埋めて下さい」と小さな箱を渡されました。

中身がとても気になりましたが、開けてみるわけにもいかず、しかも鎮めてしまったら、家を壊す時以外は、目に触れることがないもの。

こうした何気ない儀式が、家づくりの重さをあらためて感じさせます。

「祝詞奏上(のりとそうじょう)」以外はあっけなく終わり、時間にすると約30分程度。

「鍬入(くわいれ)」と「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」は施主(建築主)である私が主役。参加人数は設計業者、工務店、私の親族の数名にも関わらず、思わず緊張しました。

いよいよ家づくりが本格化していきます。

リフォームの経験

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東京住まいをリフォームした経験があります。この時の経験は、田舎で家を新築した際に、たいへん役に立ちました。

東京宅はマンションの一室をリフォームしたのですが、当初は3LDKだった間取りを、浴室、トイレに至るまで全て取り払い新たに作り変え。リフォームと言うより新築みたいなものです。

新しい間取りは、やはり現田舎暮し拠点と同じようにワンフロア。可動式の間仕切りや引き戸を使って、必要に応じて区切れるようにレイアウトしました。

某大手建設会社のリフォーム部門に依頼したのですが、大手だからと言ってきちんとした仕事をするかと言えば、そうではないことも判りました。

完成してからの事ですがお風呂のお湯が熱くならず、直したといっては調子が悪いため、3度目に呼び出した時はさすがに部品の交換を行うことに。

修理の間それとなく様子を伺ってみたところ持ち帰る部品は真っ黒に汚れたもので、新しく持参してきたものはピカピカ。どうやら見えない場所だからと、中古品を取り付けられていたようです。

他にも色々と手抜きをされた箇所があることがわかり、リフォームとはいえ、監督することの難しさを痛感した次第ですが、その当時の経験は、その後、家を新築する際に、大いに役に立ったわけです。

住宅ローン:融資が認められる

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いくつかの金融機関で住宅ローンの融資を断られてしまった私は、途方にくれながらも思い出したのが地元で営業している信用組合。

実は土地を紹介してくれた方は地元で議員さんの経験もされた方。その方のお誘いで、土地を買ってから何度か地元の方とのゴルフコンペに参加していたのですが、メンバーの中にはその信用組合の支店長さんもいらっしゃいました。

ゴルフをした当時は、地元の信用組合さんから融資を受けるつもりはなかったのですが、他の金融機関で融資を断られてしまったあとは、こちらの信用組合さんを頼るしかない!

ただ他の金融機関で断られた書類だけでは、今回も断られてしまう可能性があるため、何とか知恵を絞りました。

出した結論は、私へ融資をすることに対する不安をできるだけ軽減させる工夫をすること。

そこで用意したシナリオは
(1)官庁関係の仕事を長く請け負っていることをアピール
(2)ある官庁の仕事で賞を受けたことがあり、当時取り上げられた大手数社の新聞記事(顔写真入りもあり)を見せる。
(3)過去に作成した作品群を見せる
(4)現在抱えている仕事や将来に向けての事業計画などを説明・・・などです。

つまり住宅ローンとはいえ、融資は金融機関による私への投資だという考え方を取り入れ「投資(融資)をして失敗したくない」という金融機関の不安を何とか払拭させるシナリオです。私も必死でした。

結果は・・・融資が認められました。36年ローン。

信用組合の窓口だった課長さんは「よく融資が認められましたねー」と本音を言ったくらい微妙な判定だったようです。

なせばなる!

住宅ローン:融資を断られる

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住宅ローンは家を建てようと決めた時点で、ほとんどの方が利用すること思います。

私も当然ローンを組むことを前提で家づくりを進めました。

建売の家やマンションを購入する場合と違い、新築で住宅ローンの融資を申し込むためには、本当に家を建てるのか、といったことが暗に要求されます。住宅融資をしたのに実際には別の目的に使われたりしないように融資元も慎重になるからでしょう。

そのため住宅ローンの申し込み時には現時点での職業や収入はもちろん、過去2年間の収入に関する資料や工務店の見積書、設計図などを提出しなければなりません。

ところが、いざ銀行に融資を申し込んだところ数社の銀行全てから断られてしまいました。

一つは私が自営業であったこと。また、過去2年間の収入が融資の基準に満たないことなどが原因のようです。私は戸惑い、途方にくれました。

そして、「融資を受けてから家づくりに着手する」のではなく「家づくりに着手しないと融資の申し込みができない」ばかりか「申し込んだからといって必ずしも融資を受けられるわけではない」という現実を初めて知ったのです。

工務店の見積書はともかく、設計事務所には、すでに設計図を描いてもらっているので費用が発生しています。

さらには、工務店からは「家づくりをする」という前提で話を進めているために、大工さんの確保や材料の確保など、住宅ローンを受けられるかどうかとは別に、どんどん作業は進んでいきます。

基礎工事の時期的なタイミングを見計らうと後には引けない状況。工務店の社長さんも、このまま進めて大丈夫だろうかと不安そうです。

設計について

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設計については、工務店にお任せするパターンと別途設計事務所にお願いするパターンとが考えられます。

工務店さんのなかには設計もしっかりとした技術を持ち合わせた業者さんがいるので、必ずしも設計事務所にお願いする必要がない場合もありますが、今回は知人に紹介してもらった設計事務所さんに依頼しました。

ただ、いざ図面を描いてもらってみると、微妙に要望の取り入れ方にギャップが発生することが解りました。

どういうことかといえば、今回依頼した設計業者さんは、建売を得意とする業者さん。そのためか私がこだわった「ワンフロア」「オール木材」「健康住宅」「シンプル」などといった要望に対して、どうしても根本的な面で受け入れにくいのか、意見の相違が出てしまいます。

たとえば、特にこだわったのがワンフロアという条件。私は「部屋が全て見渡せるワンフロア!」という要望を出しているにも関わらず、何度説明しても台所と区切る壁や間仕切りを作ろうとする。

何度となく打ち合わせをすることで、間仕切りの幅は狭くなりますが、やはり「間仕切りがある」という設計から抜け出せないのです。

お寺や道場のようになっても構わないと言っても、なかなか受けれることができないようで、どうも遠慮がちな設計を提案してきました。

建売の間取りが身に付いてしまっている、といった感じでしょうか。設計事務所だからといって業者さん全てが「デザイナーズハウス」のような設計をされるわけではないことを、初めて知りました。

でも知人の紹介と言う気安さもありましたが、何度か打ち合わせをした過程では、飲みながら意見を交換したこともあり、言いたいことを言いながらざっくばらんに交わした話はとても有意義でした。

最終的には、私の奇抜な要望にも熱心に対応してくださり、とても勉強になりました。設計事務所さんには感謝しています。

工務店選び

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自然素材の家を建てたい に参加中!
工務店選びをするにあたって一番の基準は、外断熱工法を採用し、自然素材を使って家づくりを行ってくれることでした。

素材は木造で、化学的な壁紙や塗装などをしない、健康住宅を建てたいという思いを叶えてくれる工務店です。

そうした家づくりを叶えてくれる工務店を探す手段として、インターネットを使いました。

インターネットで探す際、キーワードとしては「地元であること、地元の木材を使用して建ててくれること、外断熱」などに関する言葉を入力。

いくつかヒットしたサイトを閲覧して、とてもきれいに作られていて、好感が持てるサイトを見つけました。

サイトを丁寧につくっている業者さんなら、家づくりも含め、全てにおいて丁寧に作業をするだろうという判断です。

とにかく電話をしてみることにしました。

すると、とても柔らかい声の女性が応対。カタログを送ってもらうようお願いした際の対応も、サイトの印象そのままに、大変好感が持てました。

後に、この工務店さん(山田工務店・渋川)に依頼することになったのですが、第一印象の大切さと、偶然にも、とてもすばらしい工務店さんに出会えたことに感謝しています。
楽天市場
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